スキー場再生に
公式なし

スキー場を同じパターンで再生することはできないと考えています。標高や方角、斜度などが違い、マーケットも競合環境も異なり、さらには地域によって1次商圏から3次商圏の概念も異なるからです。
その山の資質を見極め、そこにしか持ち得ない役割を見いだす事が私たちの仕事です。

再生するために

  • 役割を持たせる
    ファミリー向けゲレンデなのか?スノーボーダー向けなのか。レーサー向けなのか。山の資質と環境をあわせみて、そのスキー場でしか持ち得ない役割を考える。
  • 何かで一番になる
    「パークで日本最大」「日本で唯一、高速系レースが可能」「地域最速オープン」など、どのスキー場にも負けない売りを作る。
  • 知らない・忘れた・思い出せないの対策
    TVCMからSNS、新聞、雑誌…。季節営業であるスキー場は、夏の間もシーズン券販売などでアプローチを続け、一年を通じてあらゆるメディアに露出する。
  • 事例1

    ダイナランド(岐阜県郡上市)

    ナイター営業実施による入場者UP

    ナイター営業(ヨルダイナ)で延べ1万5千人増。これによりアサダイナの利用率UP。同じ山を分つグループスキー場 高鷲スノーパークとだんトツな広告宣伝(1億7千万円投入)。

    • 131%
      売上

    • 138%
      入場者

  • 事例2

    スノークルーズ オーンズ(北海道小樽市)

    ターゲット層を絞ったニッチ戦略

    札幌周辺の競合に挟まれた厳しい立地ゆえ、時間帯毎にターゲットを明確にし、きめ細かいマーケティングを実施。

    • 170%
      売上

    • 223%
      入場者

    • 430%
      シーズン券
      購入者

    • 889%
      売店売上

    • 186%
      レンタル売上

  • 事例3

    Mt.KOSHA(長野県下高井郡)

    統一エリアとしてのブランド化

    同一エリアにある4つのスキー場を一つのブランドで統一し、リフト数18基、滑走38コースとスケールアップを実現。また自社設計による連絡リフトの架設で、ゲレンデ間のアクセスが向上。

    • 150%
      売上

    • 172%
      入場者

  • 事例4

    おじろスキー場(兵庫県美方郡)

    夏事業開始

    夏期事業のひまわりパークをオープンして入場者が増加。また若年層の利用率を上げるために地元小中高生は無料に。

    • 213%
      売上

    • 141%
      入場者

  • 事例5

    タイ・バンコク 雪の室内レジャー施設

     

    タイ・バンコクの市内中心部にあるデパートの5階フロアに、2015年7月、雪で遊べるレジャー施設”スノータウン・タイランド”がオープン。開業準備にともない、マックアースの人工雪づくり・維持のノウハウを現地へ持ち込み、立ち上げ支援を行う。